1. >
  2. >
  3. ドラッグストア

ドラッグストア

薬

学生でも働きやすいドラッグストアアルバイト

学生を中心に、アルバイト店員が多く働いている職場の一つに、ドラッグストアが挙げられます。
医薬部外品や化粧品、日用品や食料品など、様々な生活用品が販売されている店舗で、日々、数多くの方々が訪れるお店と言えるでしょう。

主な業務として、レジ業務や接客業務をはじめ、商品のお問い合わせに対しての対応、品出しや清掃業務など、様々な業務を行います。
一つ一つの業務は、覚えてしまいさえすればそこまで難しくはありませんので、初めてのアルバイト先に選ばれる方も少なくありません。

ドラッグストアで普通のアルバイトとして働くためには、特に決まった資格も必要なく、面接で合格をすれば働くことが出来ます。
ただ、より高待遇を受けたい、更に様々な業務に関わりたいというという場合、登録販売士や薬剤師の資格を取得することがおすすめです。
登録販売士の資格を所持していれば、医薬品に関しての基本的説明が、薬剤師の場合は、無資格者では販売することが出来ない医薬品を販売することが可能です。
その為、こうした資格を持っている方は、大抵の職場から重宝され、高待遇で働かせてもらえる場所が多いでしょう。

また、化粧品販売に関しての知識を持っていれば、更に化粧品販売に関しての業務も行うことが可能です。
通常のレジ打ち業務などよりも、接客としてお客様に深く携わることが出来ますので、よりお客様に関わりあいたいという方は、こうした知識も身に着けることをおすすめします。

サンプル品が貰えることもあってお得!

ドラッグストアのアルバイトは、店舗によっては、試供品やサンプル品の余りを無償でもらうことが出来ます。
シャンプーや洗剤など、お客様に配り切れなかったサンプル品が山のように手に入る場合もありますので、生活の助けになる場合もあるでしょう。

また、サンプル品の中には、化粧品やスキンケア商品など、通常購入すると高額なものが手に入るケースもあるようです。
女性にとっては非常に魅力的な部分と言えるでしょう。
男性におすすめのサンプル品が余るケースも、少なくありません。

ドラッグストアは様々な場所にあります

ドラッグストアは、街角に独立してあるものもあれば、百貨店の中やデパートの中など、様々な場所に存在します。
チェーン店でも、勤務先によって待遇が異なることもありますので、それぞれのお店を比較して、働きやすい環境に行くことをおすすめします。

交通費支給かどうか、働いている人のタイプや、時給などで比べても良いでしょう。
労働量はほとんど変わらなくても、労働環境に大きな差が出ている場合も少なくありませんので、勤め先に選びにはある程度は時間を掛けることをおすすめします。

返信する

必須項目には印がついています*